ソフトウェア紹介

IoT(非接触型見守りシステム)

ドップラー効果を応用したバイタルセンサーを使い、寝たきりの利用者様の健康状態を常時知る事が出来ます。
介護の現場で、脈や呼吸が止まるとアラートを出し、すぐにかけつけることが可能になります。
脈あり・呼吸あり・体動無しの詳細の状態を取得できます。

RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)

RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)とは、今まで人が手作業で行っていたパソコン上の単純作業を自動化して生産性を向上させる仕組みのことです。
RPAは欧米で導入が進み、日本では2018年ごろから急速に大企業で導入が進みましたが、中小企業では、導入コストの高さと専門知識を持った人材がいないことから導入が進んでいません。
中小企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)が叫ばれる中、一人のスタッフが多くの業務を処理する必要のある中小企業には、導入コストの低いパッケージソフトと専門知識のいらないRPAがその解決策になると考えています。

スマートバイタルシステム

介護現場のバイタル測定と事務作業のデジタル化により、
スタッフの作業効率化を目指して、開発しました。